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12月といえばクリスマスですが、オーストラリアのクリスマス島ってご存じですか?

 

クリスマスっぽくサンタさんがたくさんいるのかな?と思いましたが、サンタさんではなく、カニに埋め尽くされるようなんです。

 

カニで埋め尽くされる…って私たちには全然想像もつかないですよね。クリスマス島全体がカニで埋め尽くされるぐらいってどれぐらいカニがいるのか気になりますよね。

 

そこで今回は、オーストラリアのクリスマス島のカニについて紹介していきたいと思います。

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オーストラリアのクリスマス島にはカニが大量発生する

まず、クリスマス島ってなんだよ!という感じですが、クリスマス島はオーストラリアとインドネシアの間にある島になります。

 

このオーストラリアのクリスマス島はある時期になると、カニが大量発生することで有名な島になっています。

 

ちなみに、クリスマス島はもうひとつあります。キリバス共和国にある島です。こちらのクリスマス島は、サンゴ礁でできているので観光としてはこちらの方が有名になっています。

 

ちなみにこの2つのクリスマス島ですが、この名前になった由来は、クリスマスの日に発見された島だからなんです。

 

クリスマスの日に、命がけで知らない海や島を冒険する度胸は私にはありませんが、なんともロマンチックでおしゃれな名前ですね^^ これらの島では、クリスマスがすっごく盛り上がってそうです。

 

ただ、クリスマス島という名前だからと言って、年中クリスマスということはないですよ^^;

 

今回は、カニの大量発生で有名なオーストラリアのクリスマス島の方をスポットに当てていきますね。

 

クリスマスアカガニの大行進

オーストラリアのクリスマス島は、11月頃の雨季になると、クリスマスアカガニというカニが大量に発生します。

 

いくら言葉で大量と説明してもわからないと思いますので、以下の動画を見てみて下さい。

 

 

島の至る所がカニだらけで、見ていて気持ち悪いですよね…。日本でカニ料理を見ると、ひゃっほぅー!という感じでテンションが上りますが、このカニの大群はむしろ吐き気がしてしまいそうです…。

 

大量発生する時期になると、街周辺や道路はもちろん、お店や学校、民家やゴルフ場までクリスマスアカガニで埋め尽くされてしまうそうなんです。

 

日常生活に影響が出るレベルの大量発生なので、現地の人は大変そうですね…^^;

 

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クリスマスアカガニはまずかった…。

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雨季にこのカニは、オーストラリアのクリスマス島だけで約5000万匹も発生するそうなんです。何で、こんなに気持ち悪いぐらい大量に発生するのかというと、カニが繁殖期だからです。

 

クリスマスアカガニは、11月頃になると、繁殖のために今まで住んでいた熱帯林から海岸まで大行進します。たまごを生むために海岸まで移動するのですが、1週間近くもかかります。

 

このカニにとっては命がけの大行進ですが、現地の人からしたら飛んで火に入る夏の虫ですよね。大量に獲って食べないのかというと、誰も捕獲しようとしません。

 

クリスマスアカガニはまずいのです…。

 

天敵も少ないので、人間にも他の動物にもあまり相手にされないのです。天敵が少ないので、あんなにたくさん堂々と大行進できたというわけです。

 

クリスマスアカガニがズワイガニだったらカニ食べ放題!というよりも、食べきれないぐらいたくさんいるので、カニ好きの私としては少し残念です^^;

 

現地の人はカニに優しかった

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クリスマスアカガニは、まずい、たくさんいて邪魔、もはや見苦しい…、そんなカニなので、現地の人はカニを駆除したりしないのかなー?と思いましたが、そんなことはしていませんでした。

 

大量のカニは、熱帯林から街を横断して大行進してきますが、車が走る道路にカニが侵入しないように、道路に壁を作ったり、カニ専用道を作ったりしているのです。

 

また、クリスマスアカガニの大行進がピークの時は、道路は封鎖されます。それに、カニが更新しやすいように道を掃除したり、カニを守る仕事まであるというのです。

 

邪魔者扱いするどころかむしろ、カニに優しい…。

 

壁やフェンスを登って家の中に入ってくるカニにさえ、現地の人は嫌な顔をしないそうです。慣れているのかもしれませんが、カニとともに共生しているといえますね。

 

オーストラリアのクリスマス島はカニ意外にもレタスがぶっ飛んでいた

そんな感じでオーストラリアのクリスマス島は、カニの大量発生で有名になりましたが、実はもう一つぶっ飛んだことがありました。

 

それは、レタスの値段が一玉1300円だというのです…。日本だと、ファミリレスでディナーを食べられる値段ですね^^;

 

なぜこんなに高いのかというと、オーストラリアのクリスマス島は食べ物の物価がものすごく高いそうなんです。島内では、食料をあまり生産していないので、ほとんどの食料が輸入なのが原因です。

 

クリスマスアカガニが食べられないのが、かなり痛いですね…。それにしても、レタス一玉1300円なので、他の食料はもっとぶっ飛んでいるのかな?と少し心配になりました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

オーストラリアのクリスマス島では、カニが大量発生してヤバイということを紹介してきましたが、なんだかカニが食べたくなってしまいました^^;

 

クリスマスとカニって全然関係ないですが、クリスマスの日にカニを食べたいです^^;

 

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