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11月のイベントいえばボジョレー・ヌーボーの解禁ですよね。毎年楽しみにしている人も多いと思います。ボジョレー・ヌーボーといえば味も気になりますが、キャッチコピーも気になる人も多いと思います。

 

キャッチコピーでその年のボジョレー・ヌーボーの出来が分かるといってもいいぐらいなので、毎年どんなキャッチコピーになるのか気になりますよね。そこで今回は、ボジョレー・ヌーボーのキャッチコピーにどんなものがあったのかなどを紹介していきたいと思います。

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ボジョレー・ヌーボーってそもそも何?キャッチコピーって?

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毎年11月になると、スーパーのお酒コーナーやネットのニュースなどで、ボジョレー・ヌーボーのことが話題になりますよね。お酒好きの人にとっては、ボジョレー・ヌーボーの解禁は毎年11月の恒例行事いなっているんじゃないでしょうか?

 

そもそもボジョレー・ヌーボーとは、その年に出来たブドウで最初に作るワイン、試飲用のワインのことなのです。ボジョレー・ヌーボーでその年のブドウの出来が分かるというわけです。

 

試飲用のワインなので、香りが熟成させたワインよりも少なかったり、フレッシュな味わいが特徴いなっています。ですが、その年のブドウの出来が悪いとボジョレー・ヌーボー自体のできも悪くなってしまいます。

 

年によって味が変わってくるということですね。

 

そこで、11月にボジョレー・ヌーボーが解禁されますが、それと同時にキャッチコピーも発表されます。このキャッチコピーは、その年のボジョレー・ヌーボーがどんな評価なのか簡単にわかるようなものになっています。

 

なので、キャッチコピー=その年のボジョレー・ヌーボーの評価ということになります。毎年話題になるキャッチコピーですが、どういったものがキャッチコピーとして発表されるのか歴代のキャッチコピーを見ながら紹介していきますね。

 

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歴代のボジョレー・ヌーボーのキャッチコピー

ボジョレー・ヌーボーのキャッチコピーというぐらいですから、どうしてもキャッチコピーを見てその年のボジョレー・ヌーボーの出来をイメージしてしまいますよね。

 

でも、自分たちで作ったものなので、さすがにひどいキャッチコピーは作れないとも思ってしまいます。どういった表現のキャッチコピーができているのか歴代のものも紹介していきますね。

 

1995年 「ここ数年で一番出来が良い」

1996年 「10年に1度の逸品」

1997年 「1976年以来の品質」

1998年 「10年に1度の当たり年」

1999年 「品質は昨年より良い」

2000年 「出来は上々で申し分の無い仕上がり」

2001年 「ここ10年で最高」

2002年 「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」

2003年 「100年に1度の出来、近年にない良い出来」

2004年 「香りが強く中々の出来栄え」

2005年 「ここ数年で最高」

2006年 「昨年同様良い出来栄え」

2007年 「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」

2008年 「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」

2009年 「50年に1度の出来栄え」

2010年 「2009年と同等の出来」

2011年 「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」

2012年 「ボジョレー史上最悪の不作」「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」

2013年 「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」

2014年 「2009年の50年に一度のできを超える味わい」「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」

2015年 「今世紀で最高の出来」

 

ここ数年、数十年で最高の出来がこの20年間で何回も更新されていますね(笑)。20年分のキャッチコピーを載せましたが、予想通りどれもいい評価のものばかりですね。

 

ただ、2012年ばかりは、史上最悪の不作というぐらいなので、相当ひどい出来のボジョレー・ヌーボーができたんだと想像できますね^^;

 

キャッチコピーは誰が考えているの?

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自画自賛のような素晴らしいキャッチコピーは一体誰が考えているのか気になりますよね。

 

「日本の広告も誇大広告だ」と言われることもありますが、さすがにここまで褒め称えるようなキャッチコピーはなかなか作れないですよね(笑)。そこで、誰がどこの機関でこのキャッチコピーを考えているのか調べてみました。

 

キャッチコピーの元ネタを作っているのは、フランスの食品振興会、ボジョレーワイン委員会という機関が発表しているそうなんです。それを日本の担当者が訳しているそうなんですが、ワイン委員会では香りや味についての評価のみなんだそうです。

 

「50年に一度の出来栄え」や「今世紀最高の出来」などといった大げさな表現はないそうなんですね。ということは、流通の過程で誰かが勝手に表現を大げさにした可能性がありますね(笑)。

 

流通の過程で、誰かが付け加えたのだと思いますが、それぐらい表現を誇大にしたくなるぐらい、ボジョレー・ヌーボーの解禁は盛り上がるということですね^^;

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

ボジョレー・ヌーボーのキャッチコピーは誰が考えているのか、はっきりと分かることはありませんでしたが、今年の11月に解禁されるキャッチコピーはどんなものか気になりますね。

 

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