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クリスマスの日は、欧米のように教会のミサで過ごしたい!という人も増えてきているのではないでしょうか?

 

クリスチャンの方はもちろんですが、そうでない方もクリスマスのミサには興味があると思います。でも信者でない人ってミサに気軽に参加していいのか悩みますよね。

 

それに、クリスマスのミサはキリストの生誕をお祝いするもの、どんな服装で行けばいいのだろうか?スーツや喪服みたいな服装で行かないといけないのかな…?と悩んでしまうと思います。

 

そこで今回は、クリスマスのミサに初めて参加する人向けに、どんな服装がいいのか?気をつける点は何なのか?などを紹介していきたいと思います。

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信者でなくても初めてでもクリスマスのミサに参加してOK

教会のクリスマスのミサは、キリスト教の信者じゃないとダメじゃないの…?と思ってしまいますが、ミサはクリスマスに限らず信者以外の一般の方の参加も歓迎されます。

 

それに、キリスト教や教会、聖書の知識などなくても全然OK!また、事前に予約や申し込む必要もないので、飛び込みでミサに参加していいのです。

 

日本でのクリスマスのミサは、普段と違って独特の雰囲気を味わえるので、信者以外の一般の方の参加も3割~5割ぐらいになるそうなんです。

 

なので、一般の方向けにミサを進行してくださったり、簡単な冊子を渡してくださったりする教会もあるみたいです。

 

こう見ると、教会って信者以外の人にもすごく寛容的なんだな~って思っちゃったりします。

 

でも逆にこんなに親切だと、しつこく勧誘されたりして、クリスマスのミサに参加するだけで帰れなくなったりしないの…?と思ってしまうかもしれませんよね。

 

ですが、クリスマスのミサに限らず、普段から勧誘や何かを迫られるということはないそうです。献金がありますが、献金なので拒否もできますので基本的に無料です。

 

教会への献金と聞くと、少しうさんくさく思ってしまいますが、教会の運営費や被災地の寄付金などに回されるようです。

 

気持ち程度に小銭を入れるぐらいでいいのではないでしょうか?

 

クリスチャン以外の方や初めて参加するという方でも、クリスマスのミサは参加しやすくなっています。なので、カップルがデートのついでにミサに参加するというのもあるみたいです。

 

人気の教会は、人があふれているのかもしれませんね。それでは、クリスマスのミサの服装や、どんな内容なのか紹介していきたいと思います。

 

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ミサの服装はなんでもOK、ただ最低限のマナーを!

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クリスマスのミサだし、正装しないと!スーツ、喪服、白い服、スーツ、サンタのような赤い服…?色々悩んでしまう人も多いですが、基本的に服装はなんでもOKなのです。

 

実際にクリスマスに限らずミサにはコレ!というような正装はありませんし、教会も服装の指定はしていません。むしろ、服装は気にせずありのままの気持ちで参加することの方が大切だそうです。

 

なので、服装はデニムやセーター、学生服、スーツ、少しおしゃれした格好、パジャマや喪服(さすがに恥ずかしい…)でもOKです。

 

たまに、肌の露出が多い服装やピアスなどはよくない!という方がいますが、あくまでも信者の個人的な意見なので、気にしなくても大丈夫です。

 

ただ、あくまでミサは祭儀なので、最低限のマナーとしてあまりにも奇抜な服装や汚れだらけの服装などはやめておいた方がよさそうです。

 

また、教会に入ってからは帽子は脱いで、スマートフォンなどの電子機器類は電源を切って、騒いだりしないようにしましょうね。

 

葬儀ミサの服装は喪服

クリスマスのミサとは違って、葬儀ミサに参加することもあるかもしれません。これは、キリスト教のお葬式のミサです。葬儀ミサの場合の服装は、普段着はダメなので気をつけましょうね。

 

ただ、海外のお葬式では、故人の意思で”明るくお葬式をして欲しい”、”参列者はこういう格好で来て欲しい”という場合もあります。なので、そのあたりは臨機応変に対応しましょう。

 

クリスマスのミサの内容や時間

 

初心者でも大丈夫だったり、服装は気にしなくてもいいとはいっても、やっぱりクリスマスのミサってどんなことをするかは知っておきたいですよね。

 

なので簡単にクリスマスのミサはどんなことをするのか、流れや内容を簡単に紹介していきますね。

 

まず、クリスマスのミサは12月24日、25日の両方ありますが、24日は夜、25日は朝となっています。クリスマス・イブの24日のミサは、美しく幻想的なのでおすすめです。

 

具体的な時間は、HPなどで事前に確認しておくといいですね。

 

クリスマスのミサってどんなことをするんだろう…?と気になるところですが、まず協会に入ると、式次第(ミサのプログラム)というものがもらえます。

 

不安かもしれませんが、とりあえず好きな席に座って周りの人を見よう見まねをしていればなんとかなります(笑)。

 

式次第は、開祭の儀→言葉の典礼→感謝の典礼→交わりの儀→閉祭の儀という流れになっているのが通例です。

 

開祭の儀

前奏の入祭の歌とともに神父さんが入場します。

 

言葉の典礼

神父さんが聖書を短く朗読します。参加者それを聞いて復唱したり、祝福を受け立ったり座ったりもします。

 

感謝の典礼

お祈りをしたり、賛美歌という歌を歌ったりします。聞いたことはあるという曲多いと思いますが、歌詞カードがない場合は、周りに合わせて口パクでもOKです(笑)。

 

また、献金袋が回ってくるかと思いますが、お金は入れても入れなくても大丈夫です。入れるにしても、100円ぐらいまでで十分ですよ。

 

交わりの儀

ここでもお祈りや歌などがあります。また、聖体拝領といって、パンとぶどう酒が配られます。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が起源になっています。

 

閉祭の儀

閉祭の挨拶をして、オルガンの音色の閉祭の歌とともに神父さんが退場して、ミサは終了となります。

 

信者の方でなかったり、初めての方だったりすると、何がなんだか分からなくて緊張してしまうこともあるかもしれませんが、リラックスして周りと同じようにしていれば大丈夫ですよ。

 

ミサはカトリック教会の祭儀

 

クリスマスのミサについて紹介してきましたが、最後に1点だけ注意があります。クリスマスの「ミサ」はキリスト教の中でもカトリックという宗派の教会で行われる祭儀になります。

 

なので、この教会はHPを見ても、クリスマスのミサのことが書いてない…という場合は、カトリックの教会ではないかもしれません。

 

別のプロテスタントという宗派の教会では、ミサではなく単に「礼拝」といいます。ただ、「礼拝」も「ミサ」と同じように信者以外でも参加してOKです。

 

クリスマスのミサも、クリスマスの礼拝も厳密には違いますが、一般の方には似たようなものなので、気にせずに参加して大丈夫ですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

日本人にはクリスマスのミサは馴染みがないので、服装やマナーなどを気にして行けないという方も多いと思いますが、気にしなくても大丈夫です。

 

今年のクリスマスはいつもと違うように過ごしたい!という方は、クリスマスのミサに参加してみるのはいかがでしょうか?

 

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