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12月といえば、クリスマスの時期ですよね。クリスマス会などは若者だけのイベントと思われがちですが、高齢者の方だって楽しみのイベントの一つです。

 

特に、クリスマスの時期が近づくと、老人ホームや介護施設の職員さんは、高齢者向けのクリスマス会の出し物をどうしようかな?と考えているかと思います。

 

そこで今回は、高齢者も楽しめるクリスマス会の出し物について紹介していきたいと思います。

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出し物は施設のスタッフや身内の人がするのがいい

まず、高齢者の方向けのクリスマス会の出し物ですが、音楽の演奏やマジックなどが定番になっています。施設のスタッフがやるとなると手間がかかるので、ついつい外部に委託したくなりますよね。

 

でも、高齢者の方にとって、施設のスタッフさんや身内の人など自分と関わりのある人が出し物をしてくれる方が楽しめますし、嬉しいのです。

 

なので、少し手間はかかりますが、身内の人や老人ホームや介護施設の職員さん達が出し物をするのがおすすめです。クリスマス会の出し物全てとはいいませんし、簡単な出し物でもいいと思います。

 

また、外部に委託する場合は、学生ボランティアがおすすめです。高齢者の方にとって、自分の孫世代やそれに近い若い人に、出し物をしてもらうのも嬉しいものです。

 

特に、お孫さんが成人している高齢者の方は、なかなか自分の孫と合う機会も少ないと思います。なので、自分の孫に近い世代の若い人と一緒に交流できると、すごく親近感が湧くのです。

 

また、可能なら近隣の保育園や幼稚園の子供と交流会という形でクリスマス会に参加してもらうというのもいいと思います。

 

少し前置きが長くなりましたが、以下では高齢者に受けがいいクリスマス会の出し物を紹介していきますね。

 

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マジック(手品)

高齢者のクリスマス会だけとは言わずに、あらゆる出し物で定番ですよね。ただ、マジックは心や脳にいい刺激を与えるので、高齢者にとってはとてもいい出し物なのです。

 

高齢者向けのマジックの注意点としては、トランプやコインを使ったマジックはやめた方がいいです。

 

というのも、カードやコインは小さくて高齢者の方には見えづらいからです。やるならば、大きいスクリーンに映し出してやるなど工夫が必要です。できるだけ演出が大きいマジックがおすすめです。

 

マジックや手品は、ネットで検索すると簡単にできるものがほとんどですし、100円ショップやマジック専門店などたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

バンド演奏

バンド演奏というのは、高齢者の方には出し物としてあまり馴染みがないので受けないのでは?と思われるかもしれません。

 

ですが、慣れないものほど好奇心が出て、脳にはいい刺激になります。施設のスタッフさんに演奏ができる人がいればいいですが、いない場合は外部に委託して、スタッフさんは補助に徹するというのもいいかもしれません。

 

ダンス

ダンスといっても、若い人がするような激しいものではありません。どちらかといえば、社交ダンスに近い簡単な動きのダンスの出し物がおすすめです。

 

施設のスタッフさんが高齢者の方に披露するのもいいですが、できるなら高齢者の方も参加できるような出し物がおすすめです。負担をかけないように座りながらできるものがいいですね。

 

合唱

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こちらも、高齢者の方と一緒に皆でする出し物です。クリスマス会らしくクリスマスソングを歌うのがいいですね。

 

ただ、練習するのは時間がかかる…というのなら即興でできるように、高齢者が誰でも知っているような曲や、歌詞カードなど用意するといいですね。

 

ハンドベル

クリスマスソングの合唱にハンドベルも一緒に使うのがおすすめです。できるなら、高齢者の方にもハンドベルを配って、音楽のリズムに合わせて演奏すると雰囲気がでます。

 

上手に演奏するというよりも、皆が楽しく演奏できるというのを目指しましょうね。

 

カラオケ大会

高齢者に限らず、若者から大人までやっぱり人気なのはカラオケですよね。クリスマス会だからといって、クリスマスソング限定のカラオケ大会にする必要もありません。

 

高齢者の方なら誰でも知っているような曲を選んで歌うのがいいと思います。

 

お芝居

お芝居といっても、クリスマスにちなんだ簡単なお芝居や、人形劇などそんなに手間のかからずシンプルな出し物がおすすめです。

 

モノマネ大会

クリスマス会では、施設のスタッフさんのモノマネも人気の出し物の一つです。

 

ただ、注意点としては、最近の流行りのモノマネはしないということです。流行りの芸人さんのネタやアーティスト、流行語などを使ってもなかなか受けません。

 

高齢者の方に受けるモノマネは、時代劇や年齢層の高い人に人気のアーティストのモノマネなどです。もちろん、年代や人によって好みは変わってきますので、事前にどういった有名人が好きなのか聞いておくといいですね。

 

バルーンアート

施設のスタッフさんでは、なかなかこの出し物をできる人はいないと思いますが、スタッフさん、高齢者の方皆でできる出し物です。

 

バルーンアートはあまり経験したことのない人が多いと思いますので、スタッフさんが高齢者の方と一緒になって教え合いながらすると楽しめそうですね。

 

ゲーム

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高齢者向けのクリスマス会に限らず、クリスマス会の出し物といえばゲームですよね。以下では簡単にできるゲームを紹介していきますね。

 

もぐらたたき

難しそうですが、ダンボールに穴を空けて、スタッフさんがその穴から出した手をたたくという簡単な出し物です。参加者さんの速さに合わせて、スタッフさんも手をだす速度を変えると楽しめますね。

 

お手玉

普通のお手玉で遊ぶのもいいですが、スーパーのビニール袋を膨らませてくくるだけでも、簡単なお手玉が出来上がります。1人でやるのもよし、みんなでパスし合うのもいいと思います。

 

ビンゴ大会

クリスマス会に限らず、イベントの出し物ではビンゴは定番ですね。皆で会食を楽しみながら、ビンゴをするのもいいと思います。クリスマスプレゼントの商品を渡すきっかけとしてもいいですね。

 

クイズ大会

高齢者の方といえど、やっぱり自分の知識は披露したいものです。簡単なものから少しむずかしいものまで用意できそうです。

 

玉入れ

ダンボールなどで用意したカゴにお手玉などの玉を投げて入れるというゲームです。得点などをつけて、より遠いカゴに入れた人が高得点をとれるというゲームにすると盛り上がれそうです。

 

ビデオ撮影も忘れずに!

やっぱり楽しい思い出は、ちゃんと映像として記録しておきたいですよね。クリスマス会が終わった後に、またそのビデオを見返すと、クリスマス会のことを思い出せて話が盛り上がってしまいます。

 

せっかくのクリスマス会なので、一度だけではなく、撮影したビデオで2度楽しいクリスマス会にしたいですよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

高齢者向けのクリスマス会の出し物を紹介してきましたが、大事なことは親近感を持てること、それから楽しめることその2つだけです。

 

身内の家族と一緒にいる時間が減って寂しいという高齢者の方も多いので、なるべく大人数で盛り上がれるようなクリスマス会を作れるといいですね。

 

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