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小学生の夏休みの宿題の中で、一番やっかいなものって「読書感想文」ですよね。夏休みの終わりに、親子で一番悩むイベントの一つでもあると思います。

 

中学生や高校生にもなると、子供が一人で勝手にやってくれますが小学生の場合は、必要に親を頼ってきたり手伝ってあげないと何もしなかったり…

 

もちろん子供の方も辛いと思いますがそれ以上に親も辛いですよね^^;手伝えと言われても、何をしたらいいか分からないし、子供の方も何から手をつけていいのかわからないと思います。

 

そこで、今回は小学生の読書感想文の書き方を紹介していきます。

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本の選び方

読書感想文を書く前に、まずは本を選ばないといけませんよね。本の選び方ですが、難しく考えずに子供が興味を持てるような本がいいですよ。

 

低学年の場合

子供が低学年の場合は、ページ数が少ない児童用の本がおすすめです。挿絵も多い方が、子供もほんの内容をイメージ
しやすいのでおすすめです。

 

他にも、子供が魚や昆虫が好きという場合は図鑑でも構いません。低学年の子供は、とにかく好きな本や読みやすい本を選ばせてあげるのがいいですね。

 

高学年の場合

小学生の高学年ともなってくるとさすがに児童書のような本では物足りないですね。なので、単行本のマンガと同じくらいの
分厚さの小説
がおすすめです。

 

私は小学生の時、ハリーポッターシリーズの本を読書感想文の題材にしていましたが400~500ページも読みきれずに諦めてネットで調べた内容をもとに読書感想文を書く…というかなりズルいことをしてしまっていました^^;

 

そんなことにならないように、自分が興味を持って読める内容の本、例えば、ミステリーやファンタジーものまた自分と主人公の年齢が同じくらいの本がおすすめです。

 

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読書感想文の書き方

書く前の準備

読書感想文を書いていく前に、まずは、本を読んで面白かった、またすごく印象に残ったという場所に付せんを2~3箇所貼って下さい。

 

その付せんのところを中心に感想を書いていきますのであんまりたくさんあると、読み返すときに大変になってしまいます。

 

段落やマスの空け方

段落やマスのことは、学校から指定されると思いますが、一応書いておきますね。

 

まず、題名は上から2マス空けて書きます。次の行に○年○組1マス空けて苗字、また1マス空けて名前を書きます。気をつけなければならないのが、名前の下は必ず1マスだけ空ける配置にしなければならないのです。

 

なので、下から順に書いていくのがおすすめです。

 

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文章の構成

読書感想文の構成と言ってもそんなに難しいものではありません。大きく分けて

 

1.はじめ
2.中身
3.終わり

 

の3つの構成で考えていきます。

 

1.はじめ

タイトルで悩む人がいますが、難しく考えずに「〇〇という本を読んで」で大丈夫です。

 

文章のはじめは、

 

「〇〇という本の感想文を書きます。」
「〇〇という本を読みました。」

 

など簡単な文章から書いていきましょう!

 

書き出し始めたら、次にその本を読んだきっかけや、なぜその本を読もうと思ったのかということを書いていきます。

 

「表紙が面白そうだったから」
「図書室で目につくところにあったから」

 

なんでも大丈夫です。とにかく思うままに書くといいですね。

 

2.中身

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ここで、さっきの付せんが登場します。

 

本を読んでいて、本を読んでいて面白かった部分や印象に残った部分に付せんを貼ってもらったと思いますがその付せんを貼った場所の簡単な話の説明、それから自分の感想や意見を書いていきます。

 

「物語の〇〇という部分は△△とありましたが
私は~だと思いました。」

「主人公のが〇〇する場面に共感しました。」
などです。

 

このときに注意して欲しいのが、あらすじを長々と書きすぎてしまわないようにしましょう。

 

3.終わり

最後の部分ですが、本を読み終えた感想やその本を読んで何を学んだかを書いていきます。

 

そもそも、本を読むのが苦手…という人もいると思うので

 

「最後まで本を読んだの初めてです。」
「本を読むのが苦痛じゃなくなりました。」

 

といった感想でもいいですし、

 

「主人公のような素敵な人になりたいです。」といったような感想でも大丈夫ですね。

 

また、その本を読んで何を学んだかですが単純に

 

「この本を読んで、努力することの大切を
学びました。」

「友人や家族、仲間とのつながりが大事
だと気づきました。」

 

など今後の自分の生活に生かすことなど教訓となることを書けばいいですね。

 

親のサポートはどこまで?

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子供って夏休みの最後にもなると、ピンチとさとってか親にでもすがりたくなるのです^^;

 

宿題なので、一人でやるのに越したことはないですが、本当にどうしようもないときだけ手伝って上げるのがいいと思いますね。

低学年の場合は、自分で読書感想文を書ききるのは難しいと思うので、本の選び方から、書き方のポイントまでしっかりサポートしてあげたほうがいいです。

 

自分でできる子どもや、高学年にもなってくると、逆に細かく書き方のことを言われても、うっとうしがられるだけになってしまいがちなので、ちゃんと夏休みの間にできる?というような確認だけで大丈夫です。

 

でも、本当に子供が困っているときはサポートしてあげてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

小学生の読書感想文の書き方を紹介してきました。読書感想文を何から手を付けていいかわからない子供や宿題を手伝わされている親の方も、めんどくさがらずに取り組んでみると意外にすぐ終わります。

 

読書感想文ってすっごくとりかかりにくいイメージがありますがやってみると、すぐ終わってしまったと感じる人も多いので夏休みの後の方に残すのではなくて、できるだけすぐにやってしまいたいですね。

 

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