mushi_sasare

夏の時期に、旅行や遊びに外に出かけるとき、
また寝ている間や家にいる間に

知らない間に蚊に刺されて、刺された跡が
腫れてしまった…

なんてことよくあると思います。

大体は、ムヒを塗って2~3日もすれば腫れがひいて
かゆみもなくなってきますが

全然腫れが引かない…むしろ異常なくらい腫れが
ひどくなっている

なんてことも経験あると思います。

なので、今回はその原因と対策を紹介していきます。

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蚊に刺されると腫れる原因

guwa-M

アレルギーが原因!?

蚊に刺されると、ぷくっと赤く腫れてかゆくなって
きますよね。
あの腫れの原因って実は、アレルギー反応なんです。

えっ!?じゃあ、刺されすぎると死ぬかもしれないの?
と過度に心配される方もいると思いますが

蚊の刺されなら、死ぬことはないので
今まで何度刺されていても大丈夫です。

何でアレルギー反応が起こるかというと
蚊は、私達の皮膚を刺した時に唾液を送り込んできます。

初めて蚊に刺された時は、身体は蚊の唾液をアレルゲン
と判断せず、かゆみや腫れは出ないのですが

この唾液が何度も体内に入ってくると、身体はそれを異物と認識して
アレルギー反応が出るようになるのです。

さすがに、日本に住んでて一度も刺されたことのない人は
生まれたての乳児ぐらいだと思いますが^^;
北海道にも蚊はいるようですし。

ちなみに、この唾液の中に麻酔のように痛みを感じない
成分が含まれているので
私達は、蚊に刺されたことに気が付かないのです。

アレルギーの種類

虫刺されのアレルギーの種類には

・刺されてからすぐに、かゆみや腫れが出る即時型
・刺されてから1~2日後に、かゆみや腫れが出る遅延型

の2種類あります。

 

これは、年齢別ごとに違いがあって

年齢が若い人のほうが、即時型のアレルギー反応
が出やすいのです。

逆に、年をとっているひとほど蚊に刺されても
症状が出にくく、治りも早いのです。

例外として、乳児や小さい子供は、遅延型のアレルギー反応
を起こしやすいみたいです。

蚊に刺され続けると身体が慣れてくるんですかね。

でも、蚊に刺されてもかゆくなくなるってことは…
それだけ年をとった…ってことになるので
逆に辛いシグナルかもしれません。(泣)

もちろん、蚊に刺された回数や体質など個人差は
あるので気にしないでおきましょう!

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過度な腫れの原因

蚊に刺された時の腫れの原因が、アレルギーだってことは
分かったけど、

時折起こる、異常なぐらい腫れてくる原因は何?
ということですが、

考えられるケースとしては

・蚊刺過敏症(蚊アレルギー)
・大きな蚊に刺された(ブヨ含む)

ということが挙げられます。
順に見ていくと

蚊刺過敏症(蚊アレルギー)

蚊刺過敏症(蚊アレルギー)は、蚊に刺された人が
まれに起こす病気で

EBウイルスに感染している人のごく一部に起こる病気
です。

そこで、出てくるEBウイルスですが
みずぼうそうやヘルペスなどを起こすウイルスで人から人へうつります。

一見恐ろしそうなウイルスですが、殆どの人は
感染しても軽い風邪のような症状ですみますし、

一度感染すれば、免疫ができて二度と感染することは
ないのです。

しかも、2~3歳までに約7割の子供が感染して
20歳をすぎる頃には9割近くの人が感染し
免疫ができているので

心配することはなさそうですね。

大きな蚊に刺された

蚊にもいろいろな種類や個体差があるので

たまにいる大きい蚊に刺されたのかもしれません。

ちなみに、アメリカのフロリダで通常の約20倍もの
大きさの蚊が大量発生することがあるそうです。

この蚊に刺されると、かゆみではなく激痛が走る
そうです…

日本にも大量に発生したらと思うと…
恐ろしいですね。

また、よくゴルフやバーベキューをする方は
ブヨに刺された可能性もあります。

蚊に刺された時の対処法

mushi_ka

やっぱり薬が一番

蚊に刺された時の対処法は、当たり前ですが
薬を塗ることに尽きます。

ちなみに、虫刺され用の市販の薬には2種類あって

・炎症を抑える、ステロイド系の薬
・かゆみを抑える、抗ヒスタミン剤系の薬

があります。

大体の使い分けとしては、

腫れや赤みがひどい場合は、ステロイド系の薬
かゆみがひどい場合は、抗ヒスタミン剤系の薬

がいいと思います。

ただ、薬や症状によって効果も変わってくるので
専門の薬剤師さんに効くのが一番ですね。

冷やす?それとも温める?

薬が一番いいと入っても、たまたま家に切らしている
ときってありますよね。

このかゆみを今すぐどうにかしたい!

でも刺された所を冷やせばいいの?温めればいいの?
どちらもいいって聞いたことあるけど…

この疑問に簡潔に答えると、どちらも効果があります。

患部を温めると、蚊の唾液成分に含まれるタンパク質を
破壊することができるので、効果があります。

具体的には、レンジで温めた濡れタオルを患部に5~10分
当てましょう。

ポイントは、火傷しない程度にタオルを熱くすることです。暖かい程度だと逆効果にもなります。

逆に患部を冷やす場合は、患部のかゆみを麻痺させることができて効果的です。

氷水の入った小さいポリ袋などで冷やすのがいいですね。

冷やす方法は、かゆみが長く続いて辛い場合におすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

蚊に刺された跡の腫れの話をしてきましたが
できれば、刺されたくないですよね。

そんな時は、他の記事でも書きましたが、屋内では
蚊取り線香がおすすめです。

でも、どんなに気を使っても
蚊に刺されやすい人っていますよね。

O型の人のほうが刺されやすいってよく言われるけど
どうなんでしょうか?

とにかく、夏場の外出で
体中が真っ赤になってしまわないように蚊の対策は
したいですよね。

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