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あなたは、過冷却コーラって聞いたことがありますか?

 

過冷却って言うぐらいですから、冷やすことは分かりますが、あまり聞いたことがないと思います。この過冷却コーラですが、なんとフローズンの状態にするコーラだというのです。

 

お茶やスポーツドリンクを凍らせることは、よくあると思いますが、コーラみたいな炭酸を凍らせるって…ちょっと信じられないですよね。

 

ですが、実際に作ることができるみたいなので、今回は過冷却コーラとは一体何なのか?また、作り方などを紹介していきます。

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過冷却って何?

過冷却コーラは「過冷却」という現象を利用して作れるのですが、そもそも過冷却って何?という感じですよね。

 

過冷却は、水などの液体が凍るはずの温度よりも低くなっても液体の状態が保たれる現象のことです。

 

もう少しわかりやすく言うと、水が0℃以下になっても凍らずに水のままになっている現象のことを過冷却といいます。じゃあ、凍らせるわけじゃないじゃん!と思うかもしれませんが、過冷却水に衝撃を与えると一気に凍ってしまうのです。

 

つまり、水などの液体がペットボトルに入っているときは、液体のままですがコップに注ぐと、凍り始めるということです。

 

文章ではあまり伝わらないと思うので、この動画を見て下さい。

 

過冷却コーラの作り方

気になる作り方ですが、いたって簡単ですので一緒にみていきましょう。

 

1.まずは、常温のコーラ(500ml)を用意して下さい。

 

この時注意点としては、缶のコーラは爆発する危険性があるので必ずペットボトルのコーラを用意して下さい。また、最初から冷えたコーラだと冷えすぎてうまくいかない可能性があるので、必ず常温のコーラを使って下さい。

 

2.次にコーラをよく振ります。

 

炭酸飲料をよく飲まれる方は分かると思いますが、おもいっきり振るとキャップを開けた時あふれてしまいますよね。なので、少しためらわれるかもしれませんがぜんぜん大丈夫です。

 

コーラの入ったペットボトルがパンパンになるぐらいまでよく振って、炭酸を抜きます。よく振って炭酸を抜かさないと、完成して
フタを開けた時にコーラが吹き出してしまうかもしれないからです。

 

これはないと思いますが、冷凍庫に入れる前にキャップを開けないように注意してくださいね。

 

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3.冷凍庫に入れ、3時間15分冷やします。

 

冷凍庫の温度や効き具合によって時間は変わってきますので、時間は大体の目安にして下さい。完全に凍ってしまわないように、冷凍中は何回かコーラの状態を確認したほうが良さそうですね。

 

この時の注意点としては、冷凍庫にコーラを入れた後衝撃を与えないようにすることです。引き出しタイプの冷凍庫をお使いの方はよく注意して下さい。少しでも振動を与えてしまうと、コーラの冷凍が始まってしまうので、うまくいかなくなります。

 

なので、冷凍庫に入れる前にペットボトルをハンドタオルなどで包んで冷凍庫に入れたほうがいいですね。

 

4.キャップを外して、入れ物に注いで完成

 

キャップを外す際に、ゆっくりと開けるようにして下さい。勢い良くキャップを外すと吹き出してしまう可能性があります。コップやグラスなどに注ぐとあら不思議急に冷え始めます。

 

これで過冷却コーラの完成です。

 

意外と簡単に作れますので、是非チャレンジしてみてください^^

 

コーラ以外でもできるの?

今回は「過冷却コーラ」ということでコーラを材料にして見てきましたが、コーラで出来るんだったら他の炭酸飲料でもできそうだと思うところですが、他の炭酸飲料でもできるみたいですね。

 

スプライトやファンタなどいろいろなもので、過冷却の状態にすることはできるみたいです。

 

他にも、炭酸というとやっぱり「ビール」!これも、フローズンにできるか気になりますよね。

 

夏の時期なんかは、過冷却ビールがあったらビール好きにはたまらないですよね。ビールは、ジュースの炭酸飲料とは作り方が少し違うので、動画を載せておきますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

夏になると、炭酸飲料を飲まれる機会が増えると思いますが、ちょっとした工夫で家族や友人たちと盛り上がれたら楽しいですよね。

 

他にも、子供の夏休みの自由研究なんかの題材としても面白いんじゃないでしょか?

 

いずれにせよ、簡単に作れる「過冷却コーラ」ぜひ試してみてください!

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