keirou_couple_flower

 

9月の祝日に敬老の日ってありますよね。普段は仕事などの都合で、おじいちゃんおばあちゃんと疎遠になっているという方もいるとおもいます。でも、敬老の日ぐらいはと思って花をプレゼントするという方もいるんじゃないでしょうか?

 

そこで今回は敬老の日に贈る定番の花などを紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク

花を送っても嫌がられない?

1eb0e57166ca63194aaf0fb4d41cf2ff_s

 

敬老の日に、自分の両親や義理のご両親など、自分の知り合いの高齢者の方に日頃の感謝を込めてプレゼントを贈る方も多いと思います。

 

そこで、花をプレゼントしようと思った方も多いんじゃないでしょうか?ただ、花束って後々、手入れしないと枯れてしまうし、嫌がれるかも?と迷われる方も多いと思います。

 

ですが、基本的に花をプレゼントされて嫌がらない人の方が多いみたいです。花が部屋や玄関に飾ってあると、それだけで家がパっと明るくなるので、花が苦手だという人でもいざ花を飾ってみると、それだけで気分が変わるのではないでしょうか?^^;

 

それに最近では、ネットでもギフト用のお花を注文できたり、予算に応じて花を選べたり、安い値段のお花でも上手く飾ってくださるお店も多いです。

 

また、花を贈ると聞くと花束をイメージする人も多いと思いますが、それだけではありません。家庭菜園が好きな方には、園芸用の花を。長く飾れてお手入れの手間が面倒だという人には、加工されていて水やり不要のリザーブドフラワーというものもあります。

 

また、おしゃれでサプライズ感もあるボックスフラワーというものも最近では人気があっておすすめです。

 

こういった花だと、花の手入れをしなさそうな両親でも安心して花をプレゼントできそうですね。今まで、花を送ったことがないという人でも、今年の敬老の日には花を送ってみてはいかがでしょうか?

 

定番の花って何?

05843b3e5d8996bbd9cc38ef9e775783_s

 

敬老の日に花を贈るといっても、どういった花をプレゼントすればいいか迷う…という方も少なくないんじゃないでしょうか?

 

それもそのはず、おじいちゃんやおばあちゃん、自分の高齢の両親でさえどういった花が好みか、なんてなかなか分からないですよね。

 

かといって、事前にどういった花が欲しいかと聞いてしまうと、サプライズ感がなくなってしまうので、できれば避けたいところです^^;

 

なので、どんな花が敬老の日のプレゼントの定番の花となっているかというと、ズバリ”リンドウの花”です。

 

敬老の日に贈るのにふさわしい花なので、リンドウの花言葉が「長生き」や「健康」などをイメージされる方も多いと思いますが、実は違うんです。

 

リンドウの花言葉は、「誠実」、「正義」、「寂しい愛情」などになっていて、一見すると敬老の日に全然関係のないような花言葉ですよね。

 

なぜ、リンドウが敬老の日に送られる定番の花になったかというと、主に以下の2つの理由があります。

・リンドウの根が薬草として重宝されていたから

・リンドウの色が関係しているから

1つずつ見ていきますね。

 

スポンサードリンク

 

リンドウの根は薬草として使われていた

リンドウの根には、胃腸に効く効果があるとして、古くから重宝されてきました。

 

ということもあって、リンドウを贈るということは、相手の健康を願うということにつながり、おじいちゃんやおばあちゃんへの健康と長寿を願って贈るようになったとされているそうです。

 

実際に、リンドウは漢方などでも利用されていて、リンドウ茶は食欲不振や胃もたれなどの消化器系に効果があるので、胃腸が弱いという方にはおすすめできそうです。

 

リンドウの色

紫色のリンドウ

ef2238e05169ce1a306136f6083f5281_s

 

主にリンドウの花の色は”紫”と”白色”です。だから何なの?と思うところですが、紫という色は古くから高貴な色とされていました。

 

というのも、聖徳太子の時代に定められた「冠位十二階(かんいじゅうにかい)」という制度が関係しています。この制度では、家柄にとらわれず能力順に12の等級をつけて、朝廷での人事を採用していて、その中でも最も位の高い人が紫色の冠を与えられるということに由来しています。

 

なので紫色を与えられる人は、家柄にとらわれず、能力が優れていたので尊敬するに値する人物ということで、知識や経験が豊富な高齢者の方に尊敬の念を込めて紫色のリンドウが贈られるようになったといいます。

 

白色のリンドウ

紫色のリンドウの花だけでなく、白色のリンドウにもちゃんとした意味があります。

 

白色のリンドウの別名に「白寿」というものがあります。気づいた方もいるかもしれませんが、「白寿」は99歳のお祝いのことと同じ名前ですよね。

 

ちなみになぜ「白寿」が99歳のお祝いなのかというと、「百」という漢字から上の棒「一」を取ると「白」になります。100-1=99ということで、「白寿」は99歳のお祝いになります。

 

なので、99歳というととても長生きですよね。ということもあって、「白寿」という縁起のいい別名のついた白色のリンドウは、”健康と長寿”のお祝いの贈り物として、敬老の日のプレゼントとして最適だからです。

 

これならお花屋さんに、白色や紫色のリンドウがどちらか片方しかなくても、どっちを買っても大丈夫ですね。始めリンドウと聞いて、長寿や健康を祝う敬老の日と関係あるの?と思ってしまいましたが、とても素晴らしい意味が隠されていて驚きました^^;

 

敬老の日にはNGの花

d3b4827263584148c1355ee9f647a4d1_s

 

敬老の日にはリンドウの花がおすすめと言いましたが、逆にこれは絶対にNGという花は聞いたことありますか?

 

お花屋さんにリンドウの花があればいいですが、どうしてもなかった場合は、違う花を選ぶと思いますが、この花だけは絶対にNGという花を紹介しますね。

 

それはズバリ「菊」です。

 

リンドウがなければ最悪どの花でもいいとは思いますが、菊だけは避けたほうが良さそうです。菊は9月の旬な花ではありますが、どうしてもお葬式のイメージが強すぎるため、健康と長寿とは真逆の意味になってしまいますね。

 

こればっかりは、贈られた方もいい思いはしないと思いますので、絶対に避けましょうね。

 

まとめ

敬老の日に贈る定番の花などを紹介してきましたが、一番いいのは相手に喜んでもらうことだと思います。なので、おじいちゃん、おばあちゃんの思い出の花や好きな花などを知っている場合には、そちらの方がいいかもしれませんね。

 

9月に関する記事はこちら

9月の祝日に関するまとめ

2016年の秋分の日っていつ?シルバーウィークがなくなる?

秋分の日の意味って何?何をする日なの?

敬老の日の由来に隠された意外なできごととは?

敬老の日の手作りのプレゼントはこれ!おすすめ7選!

 

スポンサードリンク