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夏祭りの屋台といえば、やっぱり金魚すくいですよね。ほとんどの人がやったことあると思います。でも金魚すくいをしている時に、こんなこと気になった人はいませんか?

金魚の中にはやたらと大きい金魚に、なんか黒っぽい金魚や目が飛び出た金魚など、たくさんの種類の金魚がいたと思います。

この中の金魚でどれが一番すくいやすいんだろう?どの金魚が珍しくて人気があるんだろう?金魚をすくっている最中にこんなことを思ったことのある人もいると思います。

そこで今回は、金魚すくいの金魚の種類や、すくいやすい金魚、珍しい金魚などを紹介していきます。

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金魚すくいの金魚の種類

金魚すくいの金魚にはたくさん種類がいますが、大きく分けると

・和金型
・琉金型
・オランダ型
・らんちゅう型

の4種類に分けられます。1つずつみていきますね。

和金型

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この種類の金魚が一番多いです。お祭りの屋台で一番よく見かけるのがこの種類です。小さいものから大きい物までたくさんいます。和金は、日本の元祖の金魚で、動きが素早く最も丈夫で長生きします。

琉金型

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この種類の金魚は、もともとは中国で生まれ後に琉球に伝わったので琉金と言われています。琉金は、尾が長くてかっこいいので、鑑賞用にはもってこいの金魚です。

他にも、出目金もこの琉金型です。目が飛び出ているので、金魚すくいの時には目に傷をつけないように配慮したいですね。

オランダ型

オランダ型の金魚とらんちゅう型の金魚は、金魚すくいの屋台ではめったに見られない珍しい金魚ですので、見つけたらぜひ狙ってみてはどうでしょうか?

オランダ型の見分け方ですが、見た目は琉金型に似ていますが、顔が丸くなっているのと体がやや長めになっています。オランダ系の中でも、下の画像のオランダ獅子頭という種類の金魚は2000~3000円、高いものでは数万円もする高級魚です。

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獅子頭ということだけあって、とても強そうな見た目をしていますね。この金魚をすくうのは、相当骨が折れることまちがいなしです。

らんちゅう型

らんちゅう型の金魚は、金魚の王様とよばれる超高級魚です。

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この金魚も非常に珍しいので大きくなると、数万円で売れます。金魚愛好家の間ではとても人気のある種類の金魚のようです。お祭りの屋台では、まあ見れないでしょうが、万が一紛れ込んでいたらとってみたいですね。

らんちゅう型の特徴は、背びれがないことと顔がふくれていることです。

ただ、オランダ型とらんちゅう型の金魚は高級魚というだけあって、飼うのも少し難しいので、初心者が飼うのは控えたほうがいいみたいですね。

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すくいやすい金魚はどれ?

金魚の種類を紹介してきましたが、屋台にいる金魚で狙い目のすくいやすい金魚はやっぱり和金です。

大きくて珍しい金魚が目玉商品として、中に紛れていることがありますが、それはワナです(笑)。正直な所、かなりの上級者じゃないとすくうことはできないので、初心者の方などは狙わないほうがいいです。

出目金もけっこういますが、目玉がポイにひっかかって破れてしまうことがあるので、あまり狙わないほうがいいですね。和金の中でも小さい個体を狙うのが、比較的にすくいやすいです。

また、呼吸をするために水面近くに上がってきた小さい金魚を狙うと、すくいやすいですよ。

金魚をすくうコツ

ポイの裏表を見極める

金魚をすくうポイには裏表があるって知ってましたか?知らずにポイの裏側ですくおうとすると、破れやすくなってしまいます。見分け方は簡単で、のりが付いている方が裏側です。何もついていない方の面で金魚をすくいましょう。

ポイの使い方

ポイを水につけるとき、半分だけ水面につけている人いると思いまが、。実はソレ間違ってます。ポイの乾いた部分と、濡れた部分にムラができて破れやすくなってしまうのです。

ポイの全面をつけるほうがいいのですが、ゆっくり水に浸していくことも破れやすくなってしまうので、ポイをさっとつけて金魚を一気にすくってしまいましょう。

金魚すくいは短期決戦です。狙いを定めたら、獲物を狩るライオンのような気持ちになって一気にすくってしまいましょう!

金魚を引き寄せるテクニック

金魚ってすばしっこいし、なかなか狙いが定まらないと思います。ですが、金魚は水面の影に集まりやすいという習性があります。それを利用します。

うちわや手で水面、自分の体の影なんかを使うと、うまく引き寄せることができます。金魚すくいの名人なども使っている技なので、ぜひこのテクニックを使ってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

金魚の種類ってたくさんあるんですよね。

小さい子供なんかは、つい大きくて見た目のいい金魚を欲しがってしまいますが、どれだけ頑張ってもとれないものはとれないので、うまく諦めさせてあげましょう。

逆に、金魚すくいのテクニックをとことん学んで自身のある方は、大きくて珍しい金魚をすくうことに挑戦してみるのもいいですね。

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