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夏になると、社会人の楽しみのひとつにボーナスがありますよね。

 

企業によって差はありますが、だいたい夏と冬の2回支払われることが多いです。

 

でも、公務員の方はどうなっているかわからない方もいますよね。特に、公務員1年目の方は、公務員のボーナスの支給日っていつ?そもそも公務員ってボーナスもらえるの?と思った方もいると思います。

 

そこで今回は、公務員のボーナスについて紹介していきたいと思います。

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公務員のボーナス支給日はいつ?

公務員1年目の方、安心して下さい。公務員でもボーナスはもらえます。国のために働く公務員だからといって、ボーナスぐらいはないとやってられないと思います(笑)。

 

国家公務員の場合は法律で、地方公務員は条例でボーナスについて定められていてしっかりとした決まりがあります。国家公務員のボーナス支給日は6月30日、地方公務員も地域によって変わりますがほぼ同日なので、6月30日にボーナスが支給されると思って下さい。

 

国が定めているということもあって、民間の企業とは違い、ボーナスは保証されているし、しっかり支給日もきまっているようですね。

 

公務員のボーナスの平均は?

では、公務員のボーナスってどれくらいなんでしょうか?特に最近は「アベノミクス」効果もあって、公務員のボーナス増加しているんじゃないか?と言われているくらいなので、気になる人も多いはずです。

 

そこで、2013~2015年までの国家公務員の夏のボーナスの支給額をまとめると、

2013年夏のボーナス支給額
約52.33万円

2014年夏のボーナス支給額
約58.67万円

2015年夏のボーナス支給額
約61.99万円

 

こう見ると、確実にボーナス支給額が増加しているように見えますが、年功序列を採用する公務員の平均年齢の上昇などが関係しているので、実質的には少し増加しているぐらいにとどまるそうなんです。それでも、ボーナスが増加しているのは公務員の方には嬉しいことですね。

 

2016年の公務員のボーナスの支給額は?

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査「2016年夏のボーナス見通し」によると、国家公務員(管理職および非常勤を除く一般行政職)の2016年の夏ボーナスの平均支給額は63万4800円とのこと。

 

2013年から見ると、確実にボーナスの支給額は上がっていますよね。地方公務員のボーナスも国家公務員のボーナスの上昇にともなって増加される見込みなので、公務員の方にとっては朗報だと思います。

 

ただ、円高などの影響で景気が悪化していく可能性もあって、冬のボーナスはどうなるかわかりませんので、今のうちに貯金しておいたほうがいいかもしれませんね。

 

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地方公務員のボーナスってどうなってるの?

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国家公務員のボーナスについて見てきましたが、国家公務員って330万に近くいる公務員のうちの約20%ぐらい、60万人ぐらいなんです。

 

残りの270万人近くが地方公務員なので、国家公務員の給料より地方公務員のボーナスのほうが気になるよ。という方のほうが多いと思います。そこで、地方公務員のボーナスについて平成26年のデータを元に見ておきますね。

 

都道府県の地方公務員で最もボーナスをもらっているところは?

都道府県の地方公務員、県庁などで働いている人たちのことですね。最もボーナスをもらっているところは平均で、なんと滋賀県の81万8100円次いで福岡県の81万3700円、そして静岡県の81万3700円です。

 

ダントツで東京都庁の方がもらっていると思っていましたが、東京は81万2150円で第5位になります。それでも、そんなに変わりませんね。

 

市町村の地方公務員で最もボーナスをもらっているところは?

市役所などで働いている地方公務員の方で、最もボーナスをもらっている市町村は平均で、東京都中野区の84万8900円、次いで東京都多摩市、同率で、兵庫県三木市の83万6900円となっています。

 

こちらは、東京が上位を占めていますね。やっぱり都会だからでしょうか?

 

政令指定都市の地方公務員で最もボーナスをもらっているところは?

政令指定都市に所属する地方公務員で最もボーナスをもらっているところは平均で、神奈川県横浜市の83万750円です。その次は、京都府京都市81万6950円、兵庫県神戸市78万3250円となっています。

 

上位3位で5万円も差があるので、政令指定都市に関しては、もっと差があるんじゃないでしょうか?

 

まとめ

今回は、公務員に焦点を当ててボーナスのことについて書いてきましたが、結構公務員もボーナスもらっているんですね。

 

ブラック企業とは違い、ボーナスが完全にカットされるということは、何か問題でも起こさない限りないと思いますが、手柄を立ててもボーナスが増えないとか、行政削減でボーナスの削減が地方自治体によって厳しい…ということがあると思います。

 

それに、そもそも公務員って勉強も大変ですし年齢制限もあって厳しいので、ボーナスぐらいは保証してよ!というのが公務員の方の本音なんじゃないでしょうか。

 

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