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お月見と言ったらお団子ですよね。花より団子と言うように月見より団子…なんて思っている人もいるかもしれませんが、それぐらいお月見にお団子はかかせません。

 

せっかくのお月見なので、お月見用のお団子の作り方ぐらいは知っておきたいものです。もちろん買ってくるのもいいと思いますが、どうせなら自分で作ったほうが、よりお団子も美味しく食べられるものです。

 

なので今回は、お月見用のお団子の簡単な作り方やお団子にまつわる話などを紹介していきます。

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月見団子はいくつお供えする?

月見団子を作る前に、月見団子をいくつお供えすればいいかご存じですか?

 

もちろん、地域によって個数が変わったり、ご家族の人数によって個数を変えたりしてもいいと思いますが、ちゃんとお月見の時の団子の個数は決まっているようです。お団子をいくつ供えるかには、主に以下の2つの説があります。

 

・十五夜は15個、十三夜は13個お供えするという説

十三夜って何?と思われる方は以下の記事の中の”お月見は2回ある?”という部分で紹介していますので、参考にしてみてください。

2016年のお月見はいつ?

 

この説は単純に、十五夜だから15個、十三夜だから13個という理由で決められました。15、13個作るのが厳しい場合は省略して、5個、3個というようにする場合もあるそうです。

 

たくさん家族がいる場合には、15個でも食べれそうですが、3、4人家族、ましてや独身の方であれば、15個の月見団子なんて食べきれないですよね^^;

 

・その年の満月の回数だけお供えするという説

通常だと、1年間に満月の回数は12回なので12個ですが、注意して欲しいのがその年がうるう年の場合は、満月の回数が1回増えて13回になります。なので、うるう年の時だけ、13個月見団子を作るということになります。

 

でも、あまりそういうことを気にしないよ~という方も多いと思うので、自分や家族が食べられるだけ月見団子を作ればいいと思います。

 

月見団子の作り方!

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月見団子を何個作るか決めたところで、実際に作り方を見ていきますが、その前に必要な材料として以下のものを用意して下さい。

 

用意するもの

 

材料(団子約15個分)

・だんご粉、または上新粉 150g
・水またはぬるま湯   150cc
・大きめの鍋
・ボール 2つ

 

「だんご粉」というのは、お米である「うるち米」や「もち米」を粉にして作られたもので、ほどよい弾力があってお団子を作るのに向いている粉です。

 

また、上新粉はうるち米だけを粉にしたもので、強いコシと弾力が特徴になります。ただ固くなりやすいので、水よりもぬるま湯のほうが練りやすくなります。

 

作り方

1.ボールに粉を入れ、そこに少しずつ水を注いでいきます。

2.耳たぶくらいの固さになるまで、水を加えつつ練っていきます。

※この際に、砂糖を加えながら練っていくと甘いお団子ができます。

3.こねた生地を15等分にして、手のひらの上で転がすようにして一つ一つ丸めてお団子の形にしていきます。

4.大きな鍋でお湯をたっぷりと沸かし、先ほど作ったお団子を2~3個ずつ入れます。

5.お団子が白くなって浮き上がってくるまで待ちます(2~3分歩ほど)。

6.浮き上がってくれば、お団子をすくってボールに入れて、冷水を注ぎ冷やします。

7.冷えたお団子をうちわなどで風に当て完成です。

 

とっても簡単に作ることができますので、子供も一緒に家族みんなで作れればいいですね。

 

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トッピングでお団子をより美味しく!

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そのままお月見団子を食べるのもいいですが、どうせ食べるなら一手間加えてもっと美味しく食べたいですよね。そこで、簡単にできるトッピングしたお団子の作り方を紹介します。

 

きなこもちに!

先ほど作ったお月見団子にきなこをかけると美味しそうなきなこもちになります。でも、きなこって砂糖を入れるだけと分かっててもどれぐらい入れればいいか分からない人もいると思います。

 

きなこもち用のきなこは、きなこと砂糖の配分を1:1になるように作ればいいんです。

 

少し多いと感じるかもしれませんが、きなこ大さじ一杯なら砂糖も大さじ一杯入れて下さい。きなこと砂糖を混ぜあわせるときに、ほんの少し塩を加えると甘くて美味しいきなこになります。あんまり塩を入れ過ぎると、しょっぱくなるので気をつけてくださいね。

 

みたらし団子に!

先ほど作ったお月見団子をみたらし団子にするのもおすすめです。みたらしあんも簡単に作れるので、お団子の作り方をおさらいがてらに以下の動画を参考にしてみてください。

 

 

みたらしあんの材料

・水      100cc
・片栗粉   大さじ2杯
・醤油    大さじ2杯
・砂糖    大さじ2杯
・みりん   大さじ2杯

 

みたらしあんの作り方

1.鍋に上記の作品を入れます。
2.かき混ぜつつ弱火で加熱します。
3.とろみがつけば完成です。

 

みたらし団子といえば、お店で買ったりスーパーで買ったりするイメージがありますが、簡単に作ることができますので、ぜひお月見の機会に作ってみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

お月見団子って自分で作るのは難しいイメージがありますが、そんなに難しくなかったと思います。簡単に作ることができますので、お月見の機会にお子さんと一緒に家族でお月見団子を作ってみてはどうでしょうか?

 

お月見に関する記事はこちら

2016年のお月見っていつ?

十五夜の意味って何?団子やすすきはなぜ?

お月見どろぼうって何?

 

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