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2016年もそろそろ、海開きの季節がやって来ましたね。

 

2016年の全国各地の海開きはいつ?と思う方も少なくないはずです。場所によって海開きの日は違ってきますし、お仕事などの関係で休みが海開きの日と重なっているか気になる!という方も多いと思います。

 

そこで今回は、2016年の全国の海開きがいつかということを紹介していきます。

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そもそも海開きって何?

そもそも、海開きって何?と疑問を思った方はいないでしょうか?

 

別に冬シーズンなどは、海に近づくことが禁止されているというわけでもないですよね。もちろん、天候が悪いのに、海岸や波打ち際の防波堤に近づくことは危険です。

 

海開きというのは、海水浴シーズンの始まりのことを意味していて、その砂浜のレジャーとしての使用許可が出される日のことなんです。なので、海開きになるまでは、海の家の営業や、もしもの時の監視員、ライフセーバーはいません。

 

海開き前に泳いだり、マリンスポーツをしたりするのは自由ですが、事故や怪我はすべて自己責任ということになります。

 

日本では、海水浴場でシーズン中の無事や安全を願い、神主などが神事として執り行うことが多く、海開きだから、危険がないというわけではないので、安全には気をつけたいところですね。

 

海開きが最も早いのは東京!?

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一般的な感覚では、海開きが一番早いのは沖縄だと思いますよね。でも実は、東京が最も海開きが早いそうなんです。

 

いくらなんでも、南の地域よりも早いわけ無いでしょ、と思うところですが、東京都小笠原村の父島・母島の海開きは、2016年の日本最速で、なんと元日が海開きに指定されているそうなんです。

 

元日に父島・母島ときくとなんとなく暖かそうなイメージがありますが、いくらなんでも正月の海は冷たいでしょうし、入る人はいないと思います。

 

そこで、詳しく調べてみたんですが

 

小笠原村の父島・母島の元日は、神主による神事やウミガメの放流などが行われるなど、観光客向けのイベントが行われるため、海開きの日に指定しているそうなんです。

 

海開きだからといって、正月から海に入る人はいないみたいですね。少し安心しました^^;

 

ちなみに小笠原では、本格的に海に入れるようになるのは5月からだそうです。それでも、他のところよりも十分に早いですね。

 

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2016年の各地の海開き

日本各地の海開きの日を早い順番に紹介していきますね。

 

沖縄の海開きはいつ?

沖縄は日本でも、一番南に位置している県なので、海開きが早いイメージですね。というか、年中暖かそうなイメージがあります。

 

沖縄の海開きは、早いところで3月の上旬に海開きが始まり、下旬から4月の上旬にかけてほとんどの場所で海開きが始まります。

 

10月の中旬くらいまで、海開きの期間があるのでとても長いですね。ただ、9月以降は台風のシーズンがやってくるので、天候と相談しながら海水浴やマリンスポーツを楽しんでくださいね。

 

九州の海開きはいつ?

 

九州の海開きは、都道府県や島によってばらつきはありますが、だいたい、7月の上旬から8月の末ぐらいまでが海開きの期間となっています。

 

九州でももっとも海開きが早いのは、鹿児島県の与輪島で、例年通りだと5月前半~10月末ごろまで海開きの期間があります。

 

中国・四国の海開きはいつ?

中国・四国の海開きはいつかというと、主に7月上旬~8月下旬になっています。

 

場所によってまちまちなので、中には9月ごろまで海開きの期間が指定されているところもあります。

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関西の海開きはいつ?

関西の海開きの時期は、7月上旬から8月の終わりごろまでが期間となっています。

 

ただ、関西の中でも、和歌山県の白良浜の海水浴場の2016年の海開きは5月3日となっていて、とても早くGW期間中となっています。

 

関東~北陸までの海開きはいつ?

関東~北陸までの海開きは7月中旬~8月下旬ごろまでになっています。

 

ちなみに、本州最速で海開きが行われているのは、関東の千葉県九十九里町の片貝海水浴場というところで、ここは4月29日が海開きになっています。ただ、あくまで式典としての海開きで、小笠原の場合と同じです。まだまだ肌寒いので泳ぐのには適さないですね。

 

日本の北に行けば行くほど、寒い時期が長くなっていくので、海開きの期間も短くなっていきます。なので、海開きの期間外は、プールなどの施設を使うのがいいですね。

 

北海道の海開きはいつ?

北海道の海開きは、だいたい7月の中旬~8月の中旬ごろまでとなっています。

 

日本の北に行けば行くほど、寒い時期が長くなっていくので、海開きの期間は短くなっていきます。

 

日本の最北端の北海道では、海開きの期間が1ヶ月ない所も多く、数週間というタイミングを逃してしまうと、その年は海に入れなくなるので、気をつけましょうね。

 

ただ、北海道ということもあって、気温が比較的温かい時期でも海水は冷たい…という場合もあるので海に入って泳ぐ、というより水遊びをするという感覚の人も多いみたいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

海開きがいつなのかを書いてきましたが、できるだけ、海開きが始まった遊泳期間に、海に入って泳いだりサーフィンなどのマリンスポーツを楽しんだほうがいいですね。

 

期間外だと、津波とまではいかなくても、もし高波や強風が来た時に対処が困難になりますし、遊泳期間が終わった後だとクラゲもたくさんいるので、できれば避けたいですよね。

 

海は、夏の風物詩ですが、常に危険が伴っているということを忘れてはいけませんね。

 

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