fujisan_shikaku

 

 

 

 

 

6月って祝日がなくて辛いですよね。子供から大人まで誰もが来てほしくない月だと思います。(笑)

でも意外と気にならなかったですが、8月にも祝日ってないんですよね。
お盆休みがあるせいか、あんまり認識がないと思います。

その6月と8月が2016年に制定される新しい祝日の「山の日」の候補になっていたとのこと。

はたしてどちらの月に「山の日」ができたのか?そもそも「山の日」って何?

という疑問に答えていきます。

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何で山の日ができたのか?

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そもそも山の日って何?

新しく祝日が作られるのは1996年の「海の日」以来で
20年ぶりの祝日の制定になります。

そもそも山の日ってなんで作られたの?
ということですが

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」
ということがコンセプトのようです。

日本って島国で山も多いですし、

”なぜそこに山があるのか?-そこに山があるから”
という名言もあるぐらいなので
わからなくもないです。

海→山ときているので

次は「陸の日」とか「空の日」とかくるかもしれないですね。^^

6月と8月が候補だった?

気になるのは、山の日がいつになるかですよね。

最初に候補として上がったのは6月の第1日曜日でした。

なぜかというと

この日は「山開きの日」だからだそうです。

私も6月に祝日が欲しい人の一人なので
6月に祝日できるかも\(^o^)/

と思いましたが、結果として6月は却下されてしまい、
8月11日が山の日に決定しました。

ついに、祝日がない月は6月だけになってしまいました。(泣)

でもなぜ6月がだめだったのか?
その理由として次のことが挙げられます。

山のシーズンではない

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先ほど6月は山開きの月だと書きましたが、寒い地域の方では
まだ雪が残ったりしていて、
山に登ることができないところもあるそうなんです。

それに、6月だと雨も多いですしそもそも山に登りたい
という人も少ないと思います。

これだと
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」
というコンセプトも台無しですし

むしろ、雨や雷など天候の悪い日に山に近づくと
山の恐ろしさの方が実感してしまいそうです(-_-;)

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学力の問題

他にも学力の問題というのもあります。

「ゆとり教育」の問題から、これ以上授業日数を減らす
のはまずいということもあって授業期間である
6月は反対の意見が出ました。

なので学生には、山の日の恩恵は全くありません(笑)

企業活動の問題

その他にも企業活動の問題というのもあります。

祝日ができると、その分大きな経済効果というのも見込めますよね。
例えば、観光とかテーマパークなど

でも6月だとどうでしょう?

……

梅雨ですよね…

雨の可能性が高いですし、
誰もそんな日に外に出ようと思わないはずです。

ただ皆が家で休んでるだけになるので、
むしろ、経済的にはマイナスになってしまうのです。

それだと、企業団体が反対するのもわかりますよね。

だからお盆にも近い8月11日にしたのです。

祝日が増えるのはいいこと?

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祝日が増えるのは、誰にとっても基本的にはいいことですよね。

でも見方を変えると、祝日って一部の人達を除き
ほとんどの人が一斉に休むことになりますよね。

そうするとどうなるでしょう?

観光地に行くにしてもどこも混雑している、交通網は
渋滞してたり、電車やバスは人でいっぱい

お店の予約は取れない、人が多いので、値段は高いのに
サービスの質は落ちる。

挙げていくときりがないです。

祝日って思ったより、休めてる人って少ないと思います。

だからGW明けやお盆明けなど、休み明けのはずなのに
なんか疲れてる…仕事にやるきがでない…

っていう人が多いんだと思います。

なので、単に祝日が増えて嬉しい…とも言えなさそうですね。

それよりも、世界の先進諸国がそうであるように
有給を増やしたり取りやすくしたりと
平日に休みを増やした方がいいと思います。

そうした方が働く人も意欲がでますし、
労働生産性も向上して効率がよくなるんじゃないですかね。

ちなみに日本の年間の平均有給休暇日数は13日で
ドイツは30日だそうです。

しかも、病欠は有給休暇日数から差し引かれないとのこと。

こうみると、日本が働いている人に対していかに
ブラックかということがわかりますね。(泣)

まとめ

2016に新しく制定される祝日、山の日について
6月がだめだった理由や祝日のあり方など

いろいろな観点から見てきましたが

とりあえず、人間誰しも休みたいってことですね(笑)

あと6月にも休み欲しいです、切実に…

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